SOLUTION 建物の事業性評価

今後の事業計画を立てる上で、保有または運営している施設をどのように運用・管理していくのか、
また、それにかかるコストを知るということは、非常に重要な作業です。
さらには、建物の改修や用途変更などの計画そのものが、事業計画に直接影響してくるケースも考えられます。
そのように、今ある建物の運用や管理していく上で必要なコストの算出や、再調達価格の算出、または、用途変更に伴う機能や遵法性の評価など、建物に関する事業性評価のご相談に対応いたします。

こうした課題をお持ちの皆様に役立ちます

  • 建替えと改修とのコスト比較をしたい。

  • 用途変更した場合の概算費用と遵法性に対する評価や意見がほしい。

  • 竣工後のライフサイクルコストの概算費用を知りたい。

私たちの主なご提案

  • 修繕計画及び概算費算出

  • 再調達価格の算出

  • 用途変更した場合の機能や遵法性評価、概算費算出

  • フィージビリティスタディ

評価される理由

  • 1

    経験と実績に基づく評価

    長い間、改修や修繕で培ってきた豊富な実績と経験値により、建物を維持・管理するための重要なポイントの把握や、より精度の高いコスト算出が可能です。

  • 2

    グループ企業のネットワークによる情報力

    不動産仲介、ビル・オフィス、ホテル、高齢者施設、スポーツ施設、レジデンスなど、多くの施設を運営、管理、販売するグループ企業とのネットワークにより、あらゆる施設の改修・修繕の経験値をはじめ、施設の課題や情報力を持っている為、現実を踏まえた評価をすることが可能です。

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