大切な資産である商業施設やオフィスビルを、常に適法かつ資産価値の高い状態に保つ為には、
テナント内装工事に関するレギュレーションや設計・工事内容のチェック、指導が欠かせません。
テナント様側にとっても、内装監理室の対応が内装工事のスムーズな進行のカギとなります。
事業主様、テナント様、そして建物管理会社様にとって頼りになるパートナーとして、内装監理室の運営をいたします。
内装監理室立ち上げに際し、常駐型の人材を探している
開業1年後に少数のテナントが入れ替わることになったので、個別対応してくれる内装監理室が欲しい
前テナントの退出対応から、次テナントの営業開始までの支援を一気通貫でしてくれる業者を探している
テナント候補と交渉中だが、B工事にいくらぐらいかかるか提示したいので概算を出してほしい
ソフト内監(白図作成、設計・施工指針所の作成、説明会開催など)
ハード内監(常駐、非常駐とも)
法的対応調査、提案
B工事金額概算提出
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商業施設などには、事業主様、テナント様ならびに、諸官庁、ビル管理者、AB工事業者など、様々な立場の方が関わります。これらの関係者の立場を理解し、スムーズに計画が進行するように調整するためには、豊かな経験が不可欠です。これまで数多くの実績を積んだ経験豊かなスタッフの調整力が、施設に関わる皆様のお役に立ちます。
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法的知識、施工に関する知識などの専門知識を持つ、商業施設専門チーム、オフィスビル専門チームの社内体制で、スピード感を持ってご対応します。また、B工事や原状回復工事も合わせて行うことができますので、ご担当者間の負担を軽減させることができます。