働き方を、みんなで育てるオフィス。

LIVEOFFICEソリューション

「働き方改革」うまくいっていますか?

企業の数だけ、働き方改革の課題はさまざま。

働き方改革を考える多くの企業から、これまでの企業風土や体質の壁、
また社内のコンセンサスづくりが難航し、計画通りに進まないという声をよく聞きます。
また、投資余力が限られる企業ほど、改革に保守的になる傾向があります。
先行き不透明な時代。できるだけ多くの企業が働き方改革に取り組めるような
新しいソリューションが必要と考えました。

日本の働き方改革を加速する。

より多くの企業の働き方改革を加速するために。
東急Re・デザインは、これまで積み重ねたオフィスづくりの経験と実現力を活かし、
現実的で実行可能な新しいソリューションを開発しました。

「オフィスを育てる」という新発想
ムリなく・ムダなく働き方改革!

フリーアドレスやABW※など、一気に理想形を目指すのではなく、
まずは「サーベイ」で現実と課題をしっかり把握。 段階的に「新しい働き方」を試しながら、
フィットした部分をオフィスに反映し、 働き方改革とオフィスリニューアルのムリ・ムダを軽減します。

※ABW:Activity Based Workingの略。ワーカー自身が働く場所と時間を選ぶワークスタイル。

LIVEなプロセス図


1. サーベイで分析

ここから始める。ムリなく続けられる
「働き方改革」のコア・アイテム

ワークスタイルサーベイ

  • 1

    リアルな現状を可視化して、
    社員の「共通認識」を持つ

    社員の声や現状の働き方を可視化。
    現状の認識を共有することで、スムーズに改革を進めます。

    意識調査 (定性調査) Workplace Survey
    さまざまなワークプレイス*の満足度や要望など、社員の声を聞く
    *センターオフィス、在宅、3rdプレイス、現場・店頭

    実態調査(定量調査)Activity Survey
    社員がどこで、どんな業務を、何時間行なっているか定量的に把握する

  • 2

    モバイル端末からも回答可能、
    調査のパワー・アイテム

    ハンディ・スタイルで社員のストレスを最小限に抑え、継続的に調査できるようデザインされています。

    共同開発


2.オフィスをReデザイン、3.新しい働き方にトライ

ムリ・ムダのない「働き方改革」の進め方

オフィスデザインの仕組み

  • 1

    コンセンサスを醸成しながら、
    ムリなく改革を進める

    サーベイで検証を重ねコンセンサスを醸成しながら、働き方改革とオフィスリニューアルを段階的に進めます。

  • 2

    既存の什器を活用しながら
    ムダなコストを削減

    今ある什器を活用しながら、まず「新しい働き方」から試してもらいます。

  • 3

    変化に対応する
    フレキシブルなオフィスデザイン

    働き方や社会、経営方針の変化に柔軟に対応するオフィスデザインを提案します。

プロセス図

「LIVEOFFICEソリューション」実践の場
ライブオフィス用賀のご案内

今、コロナ禍で働き方が激変し、 オフィスの役割も見直しが迫られています。
私たちは 「これからの働き方」と「オフィスのあり方」を 追求するために、
ここで働く仲間の想いとさまざまな知見を ライブオフィス用賀に凝縮しました。
これからも私たちの検証と改革は続きますが、
「働き方改革」を推進する皆さまの ヒントとなれば幸いです。

詳しくはこちら

お問い合わせ窓口

スペースパートナー事業部
マーケティングチーム
露崎

E-mail: sp_office@tokyu-rd.jp
03-5797-0700(土日祝除く10時‐16時)

page top